こんにちは、TOSHIです。
「答えのない時代になった」
と言われています。
これはネガティブな文脈で言われることが
多いように思います。
答えがないから
どう生きたら良いのかわからない
何をやれば良いのかわからない……
では、「答えがあった時代」というのは
どんなだったのでしょう?
こんにちは、TOSHIです。
「答えのない時代になった」
と言われています。
これはネガティブな文脈で言われることが
多いように思います。
答えがないから
どう生きたら良いのかわからない
何をやれば良いのかわからない……
では、「答えがあった時代」というのは
どんなだったのでしょう?
こんばんは、TOSHIです。
子供の頃、何に夢中になっていましたか?
きっとあなたにも
子供の頃に熱中して
時間を忘れて打ち込んだものがあると思います。
こういうのって
改まって思い出そうとしないと
なかなか出てこないものです。
こんにちは、TOSHIです。
「誰もが情報発信をすべきだ」
ということを
私は長年訴えてきました。
啓蒙活動とでも言うのでしょうか。
ブログやSNSなど、
最近では音声配信とかも
また、できる人はYouTubeやTiktokなど……
自分が伝えたいことを
広く世の中に向けて発信すれば
それが必要な人に届く可能性が生まれます。
経験や知識が誰かの役に立つのです。
こんにちは、TOSHIです。
自分が本当にやりたいこともわからず
満たされることもなく
なんとなく人生が終わってしまうのではないか自分の人生このままでいいのか
そんなふうに
不安になったりすることはないでしょうか?
私はずっと感じていました。
続きを読むこんにちは、TOSHIです。
自分が書いたものや言ったことが
「薄っぺらい」
と感じることはないでしょうか。
ブログ等で情報発信をしている方で
相談されることが多いことの一つです。
「自分の記事は薄っぺらい」
決して、その方自身が
人間として薄っぺらいわけではありません。
こんにちは、TOSHIです。
今回もまた
探究型情報発信に取り組んで
大きな変化を得た事例をご紹介します。
ヘレンさんがインタビューに応じてくれました。
ヘレンさんのインタビュー音声(音声ファイル)
ヘレンさんが取り組んでいきたのは
【自分らしさ】や
【自分らしく生きる】ということ
でした。
こんにちは、TOSHIです。
ゴールを設定すべきだ、
明確な目標を持つべきだ、
という意見はその通りだと思います。
ゴールや目的が無いと、
ただ漫然と、どこに向かうでもなく
方向が定まらずに
やみくもに動くしかなくなります。
動けないかもしれません。
ただ、設定したゴールや目標が
どうなのか?
ということも検討すべきでしょう。
こんにちは、TOSHIです。
いきなりですが質問です。
あなたは何の専門家ですか?
もしくは、
あなたの専門分野は何でしょうか?
こんにちは、TOSHIです。
前回の記事では、
皆がやりがちなゴール設定型情報発信では
挫折が確定している、
ということを書きました。
取り組むべきは
探究型情報発信の一択なのです。
今回は、この探究型情報発信に取り組んで
1年で人生を変えてしまった
(人格も変わってしまった?)kayさんを
ご紹介します。
こんにちは、TOSHIです。
ブログやSNSで情報発信をしていて
「これが結果につながるんだろうか?」
「やっていることに意味はあるんだろうか?」
「無駄なんじゃないか?」
のように感じて
挫折してしまったことはないでしょうか。
私が多くの方を見てきて
情報発信への取り組みに挫折する
トップ1位はまさにこれです。