こんにちは、TOSHIです。
今回もまた
探究型情報発信に取り組んで
大きな変化を得た事例をご紹介します。
ヘレンさんがインタビューに応じてくれました。
ヘレンさんのインタビュー音声(音声ファイル)
ヘレンさんが取り組んでいきたのは
【自分らしさ】や
【自分らしく生きる】ということ
でした。
その探究の果てに
現在は、前向きに将来やっていきたいことを
改めて見定めて取り組んでいる、とのことです。
これは私自身もそうでしたが、
ほとんどの人は「自分らしさ」なんて
わかっていません。
でも、自分らしく生きられていないから
生きづらさを感じているのです。
常に将来が不安で
今の生き方に違和感があったり
確信が持てなかったりしています。
「人生なんてそんなもの」と
無理矢理に自分を説得して
その違和感を見ないようにするのが
やっとです。
そんなことをしていると、うつ病とか
そこまでいかなくても
なんらかの異常を生じてしまいます。
誰かに与えられただけの目標や
人生のレールの上を
歩んでいるだけだからです。
自分で見出して、自分が心から望んで
自分が決めた道ではないのです。
私はまさに、それを中学3年から高校3年間
大学受験のときにやっていたのですね。
「良い成績を取る」
「模擬試験で上位に入る」
「良い大学に入る」
というのは、周囲が私に望むもので
私が自分で望んだことではありませんでした。
青春時代のあの4年間は返ってきません。
勉強だけに費やしたこと
楽しいことを一切しなかったこと
楽しそうにしていた周りの人間を馬鹿にしていたこと
すべてが悔やまれます。
私にとっては
そのときから【自分らしさ】の探究が
始まったと思っています。
おかげで今の生活や仕事の形は
自分らしいと思っていますし
満足しています。
もし、あなたが何か生きにくさを感じているなら
【自分らしさ】が探究できていないから
ではないですか?
探究型情報発信は
そんなあなたに最適です。