■ はじめに:「わかっているのにできない私」という、長年の苦しみ
- 「そろそろ、これを始めなければいけない」と頭では理解している。
- 「もう、この考え方からは切り替えたい」と心から願っている。
- 「いい加減、この習慣はやめたい」と何度も決意している。
それなのに、なぜか体が動かない。行動が伴わない。
そんな自分に対して、「また言い訳をしている」と嫌気がさしたり、人から「考えすぎだよ」と諭されたり、自分でも「もしかしたら、ただ甘えているだけなのかもしれない」と自己嫌悪に陥ったり…。
私自身も、長年にわたり、そんな「わかっているのに、できない」自分を何度も責め、その矛盾に苦しんできました。
しかし、様々な探究と思索を重ねる中で、その捉え方が変わってきたように思います。「わかっているのにできない」という状態は、決してあなたが壊れているからではなく、人間として“ごく自然な反応”の一部なのかもしれない、と。
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